びりびりにっき

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2008年 04月 30日

窯焚き

e0093733_1654068.jpg工房申の西田さんが毎年窯焚きを手伝っている
いの町の町田さんのところにとさんちゅ先生と生徒さんたちで見学にいってきました!

この前、陶芸家の長野大輔くんの窯場を見学に行きましたが、実際に、窯焚きを見るのは初めてです!

町田さんは高校の美術の先生をされてたようですが、退職され、今は陶芸を楽しんでいるようです。窯場には町田さんの作ったいろんな作品がありましたが、気になったのは、土で作られた数々の人の顔や、全身像。窯場にしっくりきてて、とってもステキです。

e0093733_1613822.jpg私たちが行ったのは、窯焚きを初めて、5日目の最終日?。
窯を焚き始めると、温度をある一定の範囲内で保ったままにしないといけないので、何分かおきに、薪を窯の中にほおりこんでいきます。
窯の中は1200℃あるので、近くに行くと熱いってどころじゃありません。目が変です。少し離れたところから中をのぞくと作品が見えるのですが、真っ白に輝いているように見えます。なんだかめっちゃきれいです。小さな窓の向こうが異空間のように思えました。

町田さんがお手本を見せてくれ、実際に薪を焼べさせてもらいました。
薪を持つ程の右手の力がないので、せんせいに手伝ってもらいながら、薪を焼べてみましたが、けっこう楽しい!
薪を一本焼べていくごとに、炎は元気モリモリに!
窯の側面についてる、めっちゃちっちゃい窓の隙間からも炎が吹き出したり、ゴーゴーと音を立ててる勢いづいた炎が煙突の隙間から見えたりと、「めっちゃ、生きてるみたいやんかーーーー!」とわくわくしてしまいました。

作品も窯の中に置かれた位置で、表情がぜんぜん変わってくるらしく、こんなん見たら、焼き物の見方もかわってきます!

そして、陶芸家ってほんと、中途半端な気持ちじゃやっていけないな〜なんて、しみじみと思ってしまいました。

陶芸って奥が深すぎます。

by bilibilistudio | 2008-04-30 23:45 | がらくた日記


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